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Architecture & Design

建築系ラジオ番組(五十嵐太郎+南泰裕+山田幸司+松田達)を配信しています。

Location:

Japan

Description:

建築系ラジオ番組(五十嵐太郎+南泰裕+山田幸司+松田達)を配信しています。

Language:

Japanese


Episodes
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06A: 全体討議「建築メディアはどうなっているのか?」―その3「地方からの情報発信」(基調報告3—山田幸司「名古屋、地方とメディアの状況」)

3/3/2023
マイクロメディアの発達により地方からの情報発信が容易になってきた。地方発のメディアが増えることで、都心と地方の関係が変わってくるのかもしれない。名古屋で活躍する山田さんを軸に議論が進む(2008年8月22日、南洋堂N+ギャラリーにて)。

Duration:00:19:43

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06B: 南泰裕のアーキソフィア―第0回「建築と哲学(予告編)」

3/3/2023
南泰裕さんによる新コーナーがついにはじまりました。建築と哲学を主題に、南泰裕が建築の学生に向けて語ります。建築と哲学はどうやって交わるのか?なぜ設計に哲学が必要なのか?今後の展開を予告する第0回です。聞き役として3人の建築を学ぶ学生も参加しています(2008年8月10日、新宿サザンタワーのカフェにて)。

Duration:00:16:23

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06C: 平田晃久インタビュー―「イエノイエ・プロジェクト」について

3/3/2023
今年の9/13から11/30まで横浜で開かれる横浜トリエンナーレで展示される「イエノイエ・プロジェクト」について、設計者の平田晃久さんに、お話を伺いました。完成直前のインフォメーションセンター「イエノイエ」の中でお話を伺っています。聞き役は五十嵐太郎と松田(2008年9月3日、横浜みなとみらい・運河パーク内「イエノイエ」にて)。

Duration:00:17:16

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07A: 全体討議「建築メディアはどうなっているのか?」―その4「建築ラジオの可能性を考える(前半)」

3/3/2023
これまで討議してきたような状況のなかで、建築系ラジオはではどのような可能性を持っているのか。パイロット版を聴かれた方からの感想の紹介や、今後の展開の方向性など。また、すでに幻となった2部についても言及していています(2008年8月22日、南洋堂N+ギャラリーにて)。

Duration:00:13:43

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07B: 五十嵐太郎が語る—『鳥の巣』について

3/3/2023
五十嵐太郎さんが『鳥の巣』について、上映会後に語りました。北京オリンピックにおいてヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したスタジアム「鳥の巣」とその映画をめぐって、さまざまな視点から語られています(2008年8月30日、仙台のチネ・ラヴィータにて)。

Duration:00:30:30

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07C: ヴェネツィア・ビエンナーレ最新現地レポート

3/3/2023
石上純也による日本館設営の状況のレポートです。現地で作業を手伝っている、チーム泥と呼ばれた三人組(植松、江野、市川)と、館内でドローイングを描いた鈴木という五十嵐研究室の四名の学生に、五十嵐さんが現場の状況を聞きました。ひたすらすさまじい作業が続いているようです(設営最終日の2008年9月9日現地時間午前1時、ヴェネツィアの宿にて)。

Duration:00:14:08

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08A: 全体討議「建築メディアはどうなっているのか?」―その5「建築ラジオの可能性を考える(後半)」

3/3/2023
建築系ラジオの可能性について、さらに今後の具体的な方向性が明らかになります。南さん大激怒、会場大混乱からのスタートです。視覚に対する聴覚、社会運動として(の/ではない)可能性、地方との関係など、建築系ラジオの位置づけが明らかに。また今後の新しいコーナーの企画についてもこの場で議論されています。そして幻のあの企画はどこにいってしまうのか?などなど。盛りだくさんの最終回です(2008年8月22日、南洋堂N+ギャラリーにて)。

Duration:00:18:24

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08B: 南泰裕のアーキソフィア―第1回「はじまり」

3/3/2023
南泰裕さん新コーナー第一回目。建築と哲学を主題に、南泰裕が建築の学生に向けて語ります。「はじまり」と「建築」にはどのような関係があるのか。南さんが、ギリシャ哲学にまでさかのぼって、建築の根源を紹介します。建築学生必聴の一回です(2008年8月10日、新宿サザンタワーのカフェにて)。

Duration:00:19:03

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08C: 南洋堂店主荒田哲史の「今月の一押し本!」—『昭和モダン建築巡礼 東日本編』

3/3/2023
建築専門書店南洋堂の店主である荒田哲史さんによる本の紹介コーナーがはじまりました。今回は、『昭和モダン建築巡礼 東日本編』(磯達雄 文/宮沢洋 イラスト、日経BP社)を取り上げて頂きました。ほとんどの建築本を見ている荒田さんが一押しする、お勧めの一冊です。五十嵐さん、南さんもコメントしています。(2008年8月22日、南洋堂N+ギャラリーにて)。

Duration:00:09:15

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09A: 全体討議―「広島建築論」

3/3/2023
広島の建築学会にあわせて、広島建築論を公開収録しました。広島建築に特徴はあるのか?フラットネス、ゲニウス=ロキ、軽軽などのキーワードがあがっています。広島女学院大学の小野育雄先生、小林文香先生らに加わっていただいています。(2008年9月18日、広島女学院大学にて)。

Duration:00:22:56

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09B: 山田幸司の「説教するダイハード・ポストモダン」―第2回「石井和絋について」

3/3/2023
山田幸司さんが学生に向けてポストモダンを紹介します。第2回目は師匠である石井和紘さんについて。54の秘密、直島の建築、ロバート・ヴェンチューリとの関係など、いくつかの側面から迫ります。聞き役として、広島の建築学生、小野育雄さん、南泰裕さん、新堀学さんら。司会は折口麻美さん(2008年9月18日、広島女学院大学にて)。

Duration:00:19:21

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09C: 彦坂尚嘉インタビュー—《帝国美術館空想》について

3/3/2023
アーティスト・美術批評家の彦坂尚嘉さんにインタビューしました。《皇居美術館空想》と、そこからの展開である《帝国美術館空想》について。2001年のマンハッタン島に、世界中の超一流美術品が集結する超巨大美術館を空想するという作品です。聞き役は五十嵐太郎と松田(2008年9月3日、横浜みなとみらい・運河パーク内「イエノイエ」にて)。

Duration:00:16:28

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11A: カリスマ建築ガールズ―第2回「金城学院大学環境デザイン学科3年 落合由貴さん」

3/3/2023
復活カリスマ建築ガールズ第2回は、予定を変更して金城学院大学の落合由貴さんの回を配信いたします。ルイス・バラガンの話も。聞き役は山田幸司さんと北川啓介さんです(2008年10月3日、名古屋工業大学にて)。

Duration:00:12:49

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11B: 山田幸司の「説教するダイハード・ポストモダン」―第3回「黒川紀章についてby北川啓介」

3/3/2023
名古屋工業大学の北川啓介先生に、名古屋出身の建築家黒川紀章についてお話いただいています。黒川紀章を知らない学生に向けて、山田幸司さんが北川さんから話を聞く形で、学生に説教します。特に、黒川さんの著書、思想的な側面などについて(2008年10月3日、名古屋工業大学にて)。

Duration:00:19:07

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11C: 中村拓志インタビュー―「建築と広告」(前半)

3/3/2023
中村拓志さんにインタビューさせて頂きました。桜新町の新しいオフィスにて、「建築と広告」というテーマで、最近考えていることなどを話していただきました。今回は前半部分の配信です。建築の広告的価値とは、商業建築の可能性、建築を体験することの意味など(2008年9月22日、桜新町の中村拓志氏の事務所NAPにて)。

Duration:00:13:56

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51A: 建築女子批判?石川翔平が大いに吠える![1/2]

7/12/2010
倉方──これから裏収録、いや本当の収録ということで、ぜひ聞いてみたいテーマがあるんですよね、五十嵐さん。 五十嵐──建築女子について石川「弟」は何を思う? というのを聞きたいなと思います。twitterで「遺憾に思う」って書いてあったよね。 石川──実際、遺憾に思っているわけですけど。何これ? 建築女子トークを俺がするみたいな会なのかな? そもそも僕が問題にしているのは、あの子たちが展覧会をやること自体というよりも、「建築女子」というネーミングはどうだっていう話があるわけですよ。 五十嵐──じゃあ「建築少年」はいいのね? 石川──「建築少年」? 一同──知らないの?!... (2010年4月18日、twitter討議の後、横浜の某居酒屋にて)(編集部)

Duration:00:32:12