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「フクオカン ブック ログ」この番組では福岡市内の書店員さんにオススメ本を紹介してもらいます。

「フクオカン ブック ログ」この番組では福岡市内の書店員さんにオススメ本を紹介してもらいます。
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Japan

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「フクオカン ブック ログ」この番組では福岡市内の書店員さんにオススメ本を紹介してもらいます。

Language:

Japanese


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第43回「パンとペン」

4/1/2011
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ファイルをダウンロード(15.8MB 17'13") 今回は、ジュンク堂書店福岡店の細井さんにお話を伺いました。 おススメの本は「パンとペン」黒岩比佐子 (講談社)です。 読売文学賞「評論・伝記」部門も受賞、すでに各紙誌で書評もされています。 分厚くてゴツイ本ですけど、なかなか面白かったです。 歴史の教科書でもまず見かけることのない「堺利彦」という人物を、これまた歴史の教科書ではまず取り上げられない「売文社」の歴史を通して描き出す大作です。 いまなら入手しやすいでしょうから、気になる方は是非お手にとって見てください。

Duration: 00:17:13


第42回「さよならドビュッシー」

3/15/2011
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ファイルをダウンロード(10MB 10'49") 今回は、ジュンク堂書店 福岡店の 弥益さんにお話を伺いました。 オススメの本は「さよならドビュッシー」中山七里(宝島社文庫)です。ジュンク堂でもなぜか福岡でよく売れていると言うことで、今回ご紹介いただくことにしました。 帯に「妻夫木聡さん絶賛」とあるように、ダヴィンチで紹介していたこともあって話題のようですね。 実際、店頭でもこの帯は結構目立ちます。 肝心の内容ですが、ネタバレになるのであまり書けませんが、よくできてるなぁ、というか音楽とスポ根とミステリーの3要素をうまく詰め込んであります。 最初からあまり犯人探しをせず、ずーっと作者にのせられてみると楽しめると思いますよ。

Duration: 00:10:49


第36回「まっぷたつの子爵」

12/15/2010
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ファイルをダウンロード(9.6MB 10'09") 今回も、ジュンク堂書店福岡店の大津留さんにお話を伺います。 今回取り上げるのは、「まっぷたつの子爵」イタロ・カルヴィーノ著 河島英昭訳 (晶文社)です。 前回に引き続き今回もイタリア文学です。戦後間もないころに書かれたイタロ・カルヴィーノのこの作品は、前回紹介したナタリア・ギンズブルグも働いていた出版社から世に送り出されました。大津留さん自身はそういうつながりを意図していたわけではないそうですが。 ジャンルとしては小説ということになりますが、寓話のスタイルを借りつつ、人間の本質に迫るというと言い過ぎでしょうか、そんな作品です。

第31回「ツイッター部長のおそれいりこだし」

10/1/2010
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ファイルをダウンロード(26.5MB 26'10") 今回は、初の著者インタビューです。 日経BPから出ている「ツイッター部長のおそれいりこだし」(定価 1470円・税込)の著者 末広栄二さんにお話を伺いました。ツイッターをやっている人はご存知でしょうが、「カトキチ」(現 テーブルマーク)アカウントの「中の人」です。 駄洒落ツイートに至った経緯や、その裏にある考え方、などは、本書をお読みいただくとして、どうやってそのような考え方を身につけたのか?どのような経験を今の仕事で生かせているのか?などをお伺いしています。 半端な心構えではマネできない「ツイッター部長」の本質をじっくりお聴きください。 そして、ぜひ書店店頭で「書名を告げて」お買い求めください(笑)

Duration: 00:26:17


第28回「あたしのくまちゃんみなかった?」

8/15/2010
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ファイルをダウンロード(17.1MB 18'45") 前回に引き続き、石風社の藤村さんにお話をうかがいます。 今回は、藤村さんが手がけられた本をご紹介いただこう、ということで、7月に出たばかりの絵本「あたしのくまちゃんみなかった?」 〈さく〉 ジュールズ・ファイファー / 〈やく〉 れーどる&くれーどるについてのお話です。 地元出版社が出した翻訳ものの絵本、ということでちょっと驚いたのですが、石風社としてはすでに絵本は4冊目ということです。絵本は絵本なりの難しさがあるそうで、そのへんのお話もうかがっております。

Duration: 00:18:45


第27回「私家版日本語文法」

8/1/2010
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ファイルをダウンロード(15.6MB 17'03") 今回からちょっと趣向を変えて、地元出版社の方のお勧め本を聞いていこうと思います。 まずは、ご近所でもある石風社の藤村さんにお越しいただきました。 今回のオススメ本は、井上ひさし「私家版日本語文法」(新潮文庫)です。 井上ひさし氏と石風社は浅からぬ関係があるそうで、今回の選書となったそうです。 日常の会話や、出版物に潜む、日本語のなぞ。「が」と「は」の使い分けなんて意識してないんですけどね。数えてみると面白いかもしれませんよ。 石風社といえば、ペシャワール会の広報のお手伝いをしていて、もちろん、中村哲さんの著書も多く出版されているのですが、意外にも児童書なども手がけられているそうですよ。

Duration: 00:17:03


第26回「科学との正しい付き合い方」

7/15/2010
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ファイルをダウンロード(9.6MB 10'28") 今回はジュンク堂書店福岡店の福田さんにお話を伺っています。 取り上げるのは、「科学との正しい付き合い方」 内田麻理香 著 (ディスカバー21)です。科学はなんとなく苦手と思っている人に向けた入門書です。著者の内田さん自身の体験をもとに、 身近な生活に潜む科学の話題から、専門家ではない一般の人が科学技術とどう向き合うべきなのか?まで語られています。正直なところ、あまり専門的な深い話をするわけではないので、物足りない方もいると思いますが、それはこの本の性格上仕方ないことでしょう。むしろ、内田さんが自分の読書体験と科学について書かれている部分を、ブックガイドとして活用されることを期待します。

Duration: 00:10:28


第25回「スコーレ No.4」

7/1/2010
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ファイルをダウンロード(9.2MB 10'00") 今回は、ジュンク堂書店福岡店の弥益さんにお話を伺っています。取り上げたのは「スコーレ No.4」宮下奈都 著 (光文社文庫)です。 すでにご存知の方も多いと思いますが、ツイッター上で話題になり、昨年秋の文庫化以来、特に大きな動きのなかった書籍が、ここ2ヶ月ほどで増刷を重ねています。 そんな話題もあってずいぶん早くに取り上げることにしましたが、品切れでなかなか入手できず、結局ここまで延び延びになってしまいました。(苦笑) 読んでみると、さすが書店員の皆さんがオススメするだけのことがあって、なかなか良い本でした。というか、読まないとこの良さはわからないのではないか、と思います。個人的にも、こういう読書体験というのもあるんだ、と新鮮な喜びがありました。

Duration: 00:10:00


第21回「モッキンポット氏の後始末」

5/1/2010
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ファイルをダウンロード(9.3MB 10'10")←クリックして聴く 今回は、積文館ブックセンタークエスト小倉店の和田さんにご登場願いました。 取り上げたのは、「モッキンポット氏の後始末」井上ひさし 著(講談社文庫)です。 井上ひさし氏の大学時代の体験をもとにした小説ですが、何とも豪快な話ばかり。これが事実だとすれば、今の世では、かなり大変なことになっていそうです・・・(苦笑) 和田さんは中学生の頃にこの本を読んで大笑いして以来、お気に入りの一冊とのこと。 晩年の大御所としての顔とはひと味違う井上ひさし像が伺えるのではないでしょうか?

Duration: 00:10:10