
CHECK THE TOKIO HOT 100
J-WAVE
このプログラムは、東京のFMラジオステーション、J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン番組、クリス・ペプラーがナビゲートする「TOKIO HOT 100」のおいしいとこどり!最新上位チャートをご紹介したり、クリス・ペプラー注目の初登場曲を紹介したり、毎週のゲスト情報、プレゼント情報など様々なお得情報もお伝えしていきます。
Location:
Tokyo, Japan
Networks:
J-WAVE
Description:
このプログラムは、東京のFMラジオステーション、J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン番組、クリス・ペプラーがナビゲートする「TOKIO HOT 100」のおいしいとこどり!最新上位チャートをご紹介したり、クリス・ペプラー注目の初登場曲を紹介したり、毎週のゲスト情報、プレゼント情報など様々なお得情報もお伝えしていきます。
Language:
Japanese
Episodes
12/8 最新チャートTOP5をCHECK
12/7/2025
今日のチェキホは、
12/7に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:02:02
No One Knows You Better / Anna of the North
12/4/2025
NO.83 Brand New Entry!
Anna of the North、「No One Knows You Better」
▼ノルウェー・オスロを拠点とする、
シンガーソングライターの“アナ・オブ・ザ・ノース”。
実は、3年前にリリースした前作『Crazy Life』以来のリリースなんですが、
『Crazy Life』は、制作中から違和感があったそうで、
その違和感がリスナーにも伝わったのか、セールスも、評価も、今ひとつ・・・。
その後、しばらく作曲活動をストップしていたのですが、
一旦、リセットして、自分自身と向き合ったあと、曲作りを再開。
そんな流れで完成したのが、
今度の金曜リリースになるアルバム『Girl in a Bottle』。
先行配信されたのが、この曲「No One Knows You Better」です。
心が離れてしまった恋人に、
「もう一晩だけでいいから、ぎゅっと抱きしめて」
・・・と歌う、切ないバラードです。
Duration:00:01:48
徒歩7分/ NATSUDAIDAI
12/2/2025
今週98位に初登場! NATSUDAIDAI、「徒歩7分」
▼2023年の夏に本格始動し、
これまで、TOKIO HOT 100で
<3曲>がTOP5入りを果たしている“NATSUDAIDAI”。
新曲「徒歩7分」は、9月に開催された、
初のワンマンライブに向けて、ファンへのプレゼントとして制作。
ジャケットデザインは、“CHAI”の元メンバー、“YUUKI “
ちなみに、タイトルの「徒歩7分」とは・・・
ワンマンの会場だった、<渋谷WWW>から、
<渋谷駅>までの距離のこと。
実際に歩いてみたら、
ちょうど、<徒歩7分>くらいだったことから
名付けられたそうです。
Duration:00:01:20
Only Girl / Man/Woman/Chainsaw
12/2/2025
NO.84 Brand New Entry!
Man/Woman/Chainsaw、「Only Girl」
*男/女/チェインソー!? クセの強いバンド名(笑)
▼いまから4年前、まだメンバーが、16歳の時に、ロンドンで結成、
4ピースバンドの編成に、ヴァイオリンと、シンセサイザーを入れた<6人組>で、活動する “MAN/WOMAN/CHAINSAW”。
最近、“THE CURE”や、“セント・ヴィンセント”などが所属する、
<フィクション・レコード>と、契約。
その流れで、リリースされたのが、この曲「ONLY GIRL」です。
<アートパンクバンド>と、自分たちでは名乗っていて、、、
さまざまな実験を行いながら、曲作りを行なっているそう。
この曲は、ヴァイオリンが、中心となり、音を出し始め、
そこにグランジっぽいギターが入ってきて、
どんどん、肉付けされ、、、完成したそうです。
メンバー曰く、
「引き裂くような、ヴァイオリンのトップラインがききどころ!」・・・と語っています。
チェーンソーとかも楽器に使うんでしょうか?(笑)
Duration:00:01:32
12/1 最新チャートTOP5をCHECK
11/30/2025
今日のチェキホは、
11/30に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:02:40
Waiting So Long / DAPHNI feat. CARIBOU
11/26/2025
NO.66 Brand New Entry!
DAPHNI feat. CARIBOU、「Waiting So Long」
▼キャリア20年以上!
“ダン・スナイス”によるプロジェクト“ダフニ”の新曲。
来年2月にリリースになるNEWアルバム
『Butterfly』からの先行配信ナンバー。
“ダン・スナイス”は、
昨年、朝霧JAMにも出演した“カリブー”名義でも音楽活動をしていますが、
この曲では、“カリブー”をフィーチャー。
・・・つまり、自分自身をフィーチャーしたということになります。
“ダン”は、2つのプロジェクトの違いを、よく聞かれるそうで、
「大きな違いは、自分の声かな。
今まで、“ダフニ”では、歌ったことがなくて、
この曲を作り始めた時も、インストだったんだけど、
作業中に、自然とメロディと歌詞が浮かび、そのまま録音した。
あとから、聞き返した時に、
初めてこの曲は、両方の名義に属していると感じたんだ!
まるで、“ダフニ”が、“カリブー”のボーカルをサンプリングしたみたい!」
・・・ということで、一人二役を、自ら買って出たそう。
ちょっと珍しいパターンですね。
Duration:00:01:51
Sigmundus Est Ignitus / Zsigmond Gerloczy & Louis Cole
11/25/2025
NO.87 Brand New Entry!
Zsigmond Gerloczy & Louis Cole
「Sigmundus Est Ignitus 」
▼ハンガリー出身のピアニストで、作曲家、
さらに即興演奏家の“ジグモンド・ゲルローシ”。
LAのマルチプレイヤー“ルイス・コール”とコラボした新曲です。
“ジグモンド”は、ブタペストの芸術一家に生まれ、
<9歳>の時には、すでに、完全即興のコンサートを行なっていたという、鬼才!
クラシックをベースに、ジャズやポップスも取り入れ、
自己流の音を作り上げ、2022年にデビュー。
その後、クラシックな<ピアノアルバム>を出したかと思えば、
翌年には、<プログレッシプな作品>を、発表したりと、
とにかく多彩で、あの“ジェイコブ・コリアー”も大絶賛しています。
今年リリースしたアルバムで、アメリカデビューを果たし、
さらに活動の幅を広げ、“ルイス・コール”に出会って、この曲が完成。
今度は、この曲を含む、ボーカルアルバムを準備中、ということで、
さらに話題になりそうな、今、注目のミュージシャンです。
“ジグモンド・ゲルローシ”お見知り置きを!
Duration:00:01:54
11/25 最新チャートTOP5をCHECK
11/24/2025
今日のチェキホは、
11/23に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:02:29
IT ALWAYS WAS / JOSHUA IDEHEN
11/19/2025
NO.58 Brand New Entry!
スウェーデン・ストックホルムを拠点に活動する
<スポークンワード・アーティスト>、“ジョシュア・イデヘン”が初登場。
*スポークンワード・アーティストとは、
詩を音楽にのせて、語るアーティストという意味で、
ラップとは、ちょっと違うジャンルです。
“ジョシュア”は、現在<45歳>。
ロンドン生まれのナイジェリア育ち、
のちにロンドンに戻り、詩を書き始め、
<スポークンワード・アーティスト>として、名を馳せるようになりました。
・・・が、いろいろあって人生に疲れ、
数年前に、スウェーデンのストックホルムに移住。
それをきっかけに、
「もっとポジティブな詩を書いて、
高揚感のある、ダンスミュージックに乗せてみよう!」
・・・と考え、現在のスタイルを確立したそうです。
昨年、「Mum Does the Washing」という曲が、バイラルヒットし、
今年、イギリスの<グラストンベリー・フェスティバル>にも出演。
その勢いに乗って、来年3月、初のアルバム
『I Know You’re Hurting, Everyone Is Hurting, Everyone Is Trying,
You Have Got to Try』
・・・をリリース予定です。(長すぎるタイトル・・・)
この曲「It Always Was」も収録されます。
*45歳でブレイク!人生、何があるかわからない!!!
Duration:00:02:08
turn right, turn left / tonun
11/18/2025
今週74位に初登場! tonun、「turn right, turn left」
▼2020年から活動を続ける、シンガーソングライター“tonun”。
今年<5曲目>のリリースとなる新曲、
「TURN RIGHT, TURN LEFT」、いかがでしょうか?
今回は、アレンジャーとして、
”OVALL”のドラマーで、
プロデューサーとしても活動している“MABANUA”を迎えて制作。
“tonun”曰く、、、
「“MABANUA”さんは、ずっと一緒にやってみたかった、憧れの存在。
ドラマーならでは、の、リズムアプローチが、聴きどころです。
日常から、抜け出して、一人で踊り出したくなるような歌詞や、
メロディーが、良いフックになっています。
少し肌寒い季節に、この曲を聴きながら、
歩いてみるのも、気持ちがいいと思います。」
・・・と話しています。
*ちなみに、ウォーキングに最適な曲のテンポは、
<BPM120>くらいと言われていますが、
この曲「turn right, turn lef」のBPMは、<123>
“tonun”の提案通り、散歩に、ぴったんこ!!!
Duration:00:01:35
FOCUS / Hearts2Hearts
11/17/2025
NO.95 Brand New Entry!
Hearts2Hearts「FOCUS」
“東方神起”を始め、“少女時代”や、“NCT”、
そして“aespa”などなど、数々のグループを輩出してきた
<SMエンターテインメント>のルーキー!“Hearts2Hearts”。
新曲「FOCUS」は、
今度の金曜リリースになる、ミニアルバムの、タイトルトラックです。
今年、2月にデビューしたばかりの“Hearts2Hearts、
メンバーは、7人の韓国人と、
インドネシア人1人で構成された<8人組>です。
インドネシア・バリ島出身のメンバーは、“カルメン”。
カルメンは、子供の頃、
“少女時代”のパフォーマンスを見て、K-POPにどハマリし、
両親に内緒で、SMエンターテインメントの、
Zoomで行われたオーディションを受けて、見事合格!
“カルメン”の両親は、二人ともミュージシャンで、
「歌手になりたい!」という夢には、賛成していたものの、
遠い韓国に行くことには、猛反対!
しかし、“カメルン”の妹が、一緒に説得してくれて、許可してもらい、
晴れて、今年、念願のデビューを果たしました!
Duration:00:01:57
11/17 最新チャートTOP5をCHECK
11/16/2025
今日のチェキホは、
11/16に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:03:20
Get Back / Samm Henshaw
11/12/2025
NO.97 Brand New Entry!Samm Henshaw、「Get Back」
▼<メロウ>な<ソウル>を歌わせたら、ピカイチ!
今年で活動<10周年>、イギリスのシンガーソングライター、“サム・ヘンショー”。
3年ぶりとなる、アルバム『It Could Be Worse』を、
まもなくリリースになりますが、
先行配信された新曲がこちら、「Get Back」
失恋、そして成長・・・ありのままの“サム”を表現した今回のアルバム、
CDの販売はなく、配信と、レコードでのみ、リリースされます。
いま、世界的にレコードをリリースするミュージシャンが多いですが、
ここ数年、日本でも、
アナログレコードの需要が、増え続けています!
<日本レコード協会>の発表によると、
昨年の、日本国内の、アナログレコードの生産額が、
<70億円>を突破。
<70億円>を越えたのは、35年ぶり!だそう。
特に、20代の若い世代にも、その魅力が伝わっているようです。
来月、12月6日(土)には、
今年2回目の<レコードの日>も開催されます。
改めて、音楽をレコードで聴いてみるのも、よいのでは〜?
Duration:00:01:39
End of Time / Olive Jones
11/12/2025
NO.83 Brand New Entry! Olive Jones、「End of Time」
▼ロンドンを拠点に活動する、
シンガーソングライター“オリーブ・ジョーンズ”。
2年前、2023年から、活動をスタートしていますが、
イギリスのBBC Radioは、早くから目を付けていて、、、、
「地に足がついた安定感がありながらも、
神秘的な雰囲気を醸し出している!」
・・・と、絶賛し、
ラジオでもたくさんオンエアされ、話題になっています。
この曲「End of Time」は、最新シングルで、
“オリーブ”曰く、、、
「永遠に続く愛を歌った、時代を超えたラブソング」
・・・と言ってます。
恋に落ちたばかりのときめきを、存分に詰め込みつつも、
<いい時ばかりじゃなくて、
アップダウンを乗り越えてこそ!>
・・・って、ところもちゃんと伝えたい、と考えながら制作したそうです。
*ヴィンテージ風なソウルサウンドに、酸いも甘いも詰まった感じでしょうか?
Duration:00:01:39
Tiny Mirror/ CRCK/LCKS
11/10/2025
今週48位初登場!
CRCK/LCKS「Tiny Mirror」
新宿で開催された、深夜のイベントからスタートして、今年で10周年!
リーダーでサックス担当の“小西遼”、ボーカル・キーボードの“小田朋美”、
ギターの“井上銘”、ベース・“越智俊介”、ドラムの“石若駿”による
<5人組>バンド“CRCK/LCKS”。
先月リリースになった、セカンドアルバム『まにまに』から、
この曲「TINY MIRROR」が、チャートイン。
メンバー全員、様々なアーティストのサポートも務め、
演奏者としても、活動の幅を広げていることは、周知の事実!
11月11日ベースの日、当日!ということで、
ベーシスト“越智俊介”の最近の活動を見てみると・・・
“絢香”、“eill”、 “S**TKINGZ”、
“BIALYSTOCKS”などのライブサポートや、
“離婚伝説”の新曲「ファーストキス」でも、プレイ!
<OCHI THE FUNK>という、愛称も持つ、ベースプレイヤーです。
▼スーパースターが揃った“CRCK/LCKS”、
5都市をまわる、アルバムのリリースツアーが、まもなく開催!
ツアーファイナルは、12月8日 東京SPOTIFY O-EASTで行われます。
Duration:00:01:51
11/10 最新チャートTOP5をCHECK
11/9/2025
今日のチェキホは、
11/9に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:01:58
YOU'RE GONNA WIN / LADY WRAY
11/5/2025
NO.87 Brand New Entry!
LADY WRAY「YOU'RE GONNA WIN」
“レディ・レイ”
キャリア<27年>のベテランR&Bシンガー!
15歳の頃、“ミッシー・エリオット”のオーディションを受け、98年にデビュー!
もともと、“ニコール・レイ”という名前で活動し、
師匠“ミッシー・エリオット”の99年の曲
「ALL N MY GRILL」にも、参加。
その後、紆余曲折あり、
2016年から、“レディ・レイ”で、流してます。
最新アルバム『COVER GIRL』のテーマは、
<愛とセルフケア>
“レディ・レイ”が影響を受けた、60年代〜70年代のソウルやディスコ、
90年代のヒップホップやR&B、
そして、ゴスペルの要素をたっぷり詰め込んで制作。
この曲「YOU'RE GONNA WIN」は、
その中でも、<ディスコ>と<ゴスペル>をフィーチャー。
歌詞は、さまざまな愛を祝福する、HAPPYな曲に仕上がっています。
「この曲は、私にとって夜のお出かけにぴったりの曲。
おしゃれな服に着替えて、みんなで出かけて、踊って、
最高の時間を過ごすのよ!!!」
・・・と、“レディ・レイ”は、語っています。
Duration:00:01:46
JUST HOW YOU ARE / LEON THOMAS
11/4/2025
NO.98 Brand New Entry!
LEON THOMAS、「JUST HOW YOU ARE」
“レオン・トーマス”、俳優として有名です。
幼少期に、ブロードウェイミュージカル『ライオンキング』でデビュー。
役者として活躍しながらも、
2023年に“タイダラー・サイン”が、モータウンとタッグを組んだレーベル
<EZMNY(イージーマネー)レコード>と契約。
さらに、プロデューサーや、ソングライターとして、
SZAの「SNOOZE」で、
グラミー賞<最優秀R&Bソング賞>も受賞!
<俳優>としてだけでなく、
<ミュージシャン>としても成功しています。
この曲「JUST HOW YOU ARE」は、
最新EP『PHOLKS』からの、リードトラック! いい感じ!!
本人曰く、、、
「ダンスフロアで盛り上がったらいいな〜」
・・・という想いで作ったそうで、
この間の木曜、アメリカ・ダラスからスタートしたツアーでも、
ライブの中盤に、この曲を披露。
“レオン”の目論見通り、会場が、ダンスフロアに!
大いに盛り上がりだったようです。
Duration:00:01:43
11/4 最新チャートTOP5をCHECK
11/3/2025
今日のチェキホは、
11/2に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:03:02
Talk to You (feat. Elton John) / Sam Fender
10/29/2025
BRAND NEW-ENTRY @ NO.26!
SAM FENDER & ELTON JOHN、「TALK TO YOU」
<サム・フェンダー>の最新アルバム『PEOPLE WATCHING』の
デラックス盤に収録された新曲。
ちなみに先日、イギリスで最も権威のあるアルバム賞、
『マーキュリー・プライズ』が発表され、
この『PEOPLE WATCHING』が受賞。
今年のUK音楽シーンを代表する作品となりました。
同じくイギリスの大先輩、<エルトン・ジョン>とのコラボナンバーですが、
<サム>いわく、、、
『ピアノで作った曲で、メインとなるピアノのフレーズだけあったんだ。
自分よりもピアノが上手い人に弾いてもらいたいな。
誰か知り合い、いるかな? 誰に電話できるだろう?
そうだ!<エルトン>に聞いてみよう!』
…ということで、今回のコラボが実現したそう。
困った時の<エルトン>!
若手からのオファーに懐が広いのもさすが!
Duration:00:02:03