フックメン―本の紹介と読書感想

収録は8ヶ月前なので、時間差はご容赦ください 8ヶ月前にあったこと ベスト本から出会った本 ふしぎの境界がふんわりしたホラー風味ファンタジー 平易な語り口で描かれる新人おじいちゃんSF 新たに募集するベスト本は「夏に読みたい本」です などについて、ゆるゆる語ります。 紹介作 『草祭』 恒川 光太郎 『老人と宇宙』 ジョン スコルジー, 内田 昌之 The post 紹介37「草祭」「老人と宇宙」 first appeared on ブックメン.

9巻の感想について いつも通りあらすじから振り返り ジェンダーの話とか、モノの所有の話とか 結局オムニフロラどうしていくのん？ 10巻の紹介について PART3のカバー裏が良い 結末をお楽しみに などについて、ゆるゆる語ります。 The post 番外編25「シリーズ天冥の標9」（ヒトであるヒトとないヒトと）（青葉よ、豊かなれ） first appeared on ブックメン.

『バッタを倒しにアフリカへ』 前野ウルド浩太郎 冒険譚だった 画像を見たいなら書籍版がいいかも ココ好きポイントを挙げていこう 今後の研究に期待 などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想36-2「バッタを倒しにアフリカへ」 first appeared on ブックメン.

『料理の四面体』 玉村豊男 美味しそう 料理の動画とかのはなし 自分たちの料理のはなし 『ミニマル料理』にちょっと脱線 などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想36-1「料理の四面体」 first appeared on ブックメン.

心の1号、体の2号（あんまり心配しないでね） 調理過程が美味そう オーディオブックで聴いた本を紹介 アフリカって大変らしい などについて、ゆるゆる語ります。 紹介作 『料理の四面体』 玉村豊男 『バッタを倒しにアフリカへ』 前野ウルド浩太郎 The post 紹介36「料理の四面体」「バッタを倒しにアフリカへ」 first appeared on ブックメン.

『しずく』 西 加奈子 めちゃ沁みた 起承転結でいったら起 込められたメッセージに自分を重ねてみる 感想話しやすかった などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想35-2「しずく」 first appeared on ブックメン.

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 アンディ・ウィアー, 鷲尾直広, 小野田和子 めちゃ面白かった あらすじを振り返りながら ここが好きポイント 映画化楽しみ！ などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想35-1「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 first appeared on ブックメン.

大変おそくなりましたが、Twitterにて皆様から募った2022年ベスト本を取り上げます 完全に忘れていたのでその1とは別日収録です。すみません。 プロジェクト・ヘイル・メアリーが人気 蒼穹の昴シリーズより 中原の虹 傲慢と善良 史上最強の哲学入門 どちらかが彼女を殺した ジョーカー・ゲーム シリーズ 蜜蜂と遠雷 姑獲鳥の夏 矢野くんの普通の日々 をご紹介いただきました！ The post 番外編24「年始メン2023その2」 first appeared on ブックメン.

明けましておめでとうございます。丸3ヶ月遅れましたが、新年会の様子です Twitterにて皆様から募ったベスト本は、次回『その2』をお待ち下さい 酩酊状態のため、ノイズ他お聞き苦しいところはすみません 年末年始のこと 抱負について ブックメン大賞 漫画部門・ゲーム部門・アニメ部門・ベストバイ などについて、ゆるゆる語ります。 The post 番外編23「年始メン2023その1」 first appeared on ブックメン.

年明けなんかやりたいな 詳しくは言えないが、めちゃめちゃ面白いから読んでくれ おすすめでもらった本を紹介します 沁み沁みの作品がいっぱい などについて、ゆるゆる語ります。 紹介作 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 アンディ・ウィアー, 鷲尾直広, 小野田和子 『しずく』 西 加奈子 私のベスト本 ちょっとテーマが難しかったですね 津軽山野さん選：『家守綺譚』 梨木 香歩 『キッチン』 吉本 ばなな 『神家没落』 恒川 光太郎 「私のベスト本」次回の募集テーマは 『2022年ベスト』 です！ The post 紹介35「プロジェクト・ヘイル・メアリー」「しずく」 first appeared on ブックメン.

8巻の感想について いつも通りあらすじから振り返り 素直な続きが読めるぞ 続きが気になる 9巻の紹介について 残された課題は多い とにかく読んでみよう などについて、ゆるゆる語ります。 The post 番外編22「シリーズ天冥の標8」（ジャイアントアーク）（ヒトであるヒトとないヒトと） first appeared on ブックメン.

『蝉しぐれ』 藤沢 周平 ※暖房のせいか全体に渡ってノイズが除ききれませんでした。申し訳ございません。 時代小説慣れしていないための戸惑い 想いを伝えることについて 頑張ることについて 終わり方・恋愛観について などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想34-2「蝉しぐれ」 first appeared on ブックメン.

『スズメバチの黄色』 ブラッドレー・ボンド, フィリップ・Ｎ・モーゼズ, 本兌 有, 杉 ライカ, ttl ※暖房のせいか全体に渡ってノイズが除ききれませんでした。申し訳ございません。 エンタメ！って感じ 続きが気になるなぁ 描写の面白さ、本編と違うところ・共通するところ などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想34-1「スズメバチの黄色」 first appeared on ブックメン.

劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライトについて喋らないとどうにかなりそうなオタクが、カイワレさんをつかまえて好き勝手喋りました。 前身のアニメ版第一話ならYoutubeで公式から無料公開されておりますので、もし興味があればそちらへ。一緒に沼に浸かろう。 興味ない方は、本編の方をもう少しお待ち下さい。すみません。 The post 番外編21「スタァライトのオタクがなんか言ってら」 first appeared on ブックメン.

7巻の感想について いつも通りあらすじから振り返り 重たいけど好き １巻を読み直してみて 8巻の紹介について ついに1巻につながっていく 年度内くらいには完走したいね などについて、ゆるゆる語ります。 The post 番外編20「シリーズ天冥の標7」（新世界ハーブC）（ジャイアントアーク） first appeared on ブックメン.

『罪と罰』 ドストエフスキー 工藤 精一郎 訳 ふわっとした知識で語るので、諸々の誤りがあります あらすじを追いながら 人名リスト活躍したよ ラズミーヒンちょっとこわい ふつうの人がおらん などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想33-2「罪と罰」 first appeared on ブックメン.

純度100%の、ありふれたおじさんたちの雑談ですので、とてつもなく暇なときに聞いてください 映画のはなし 英語チョットダケワカル アニメとかほかエンタメ ちょっと愚痴 やりたいこと 最近読んでる本 などについて、ゆるゆる語ります。 The post 番外編19「希望のはなし」 first appeared on ブックメン.

前回紹介作「罪と罰」の感想回はもうちょっと待ってね！ 雑談コーナーはなしで ニンジャスレイヤーのなんか。実際読みやすい 爽やかな時代小説 ベスト本いっぱいもらいました などについて、ゆるゆる語ります。 紹介作 『スズメバチの黄色』 ブラッドレー・ボンド, フィリップ・Ｎ・モーゼズ, 本兌 有, 杉 ライカ, ttl 『蝉しぐれ』 藤沢 周平 「私のベスト本」次回の募集テーマは 『リラックスできる本』 です！ The post 紹介34「スズメバチの黄色」「蝉しぐれ」 first appeared on ブックメン.

『私のジャンルに「神」がいます』 真田 つづる 罪と罰の感想回はちょっと待ってね！ 一緒に読みながら振り返ろう ここ面白いよねー、のところ AIとか創作とかの話 などについて、ゆるゆる語ります。 The post 感想33-1「私のジャンルに「神」がいます」 first appeared on ブックメン.

撮ってから3ヶ月ほど熟成させてました キムタクが如くオモロかった 遊戯王とかゲームとか 嬉々として紹介する1号と嫌そうな2号 ロシア人の名前講座 打って変わってライトな紹介作 などについて、ゆるゆる語ります。 紹介作 『罪と罰』 ドストエフスキー 工藤 精一郎 訳 『私のジャンルに「神」がいます』 真田 つづる 私のベスト本 まあやさん選：『世界悪女物語』 澁澤 龍彦 Sakurakoさん選：『しずく』 西 加奈子 kyuさん選：『宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議』 吉田 たかよし 『それでも歩は寄せてくる』 山本 崇一朗 次回の募集テーマは 『印象に残ったセリフ』 です！ The post 紹介33「罪と罰」「私のジャンルに「神」がいます」 first appeared on ブックメン.