阿部慧太の深くないクリスチャンのおしゃへり
Religion & Spirituality Podcas
会社で業務システムを維持・管理し、教会でメッセージをし、個人的にヘブライ語を教えていて、子育てをしている人間が、日々感じたことを話します。
Location:
United States
Description:
会社で業務システムを維持・管理し、教会でメッセージをし、個人的にヘブライ語を教えていて、子育てをしている人間が、日々感じたことを話します。
Language:
Japanese
Episodes
本当の選択――マンデラ大統領の言葉
5/9/2024
Facebookで偶然知ったマンデラ大統領の言葉を紹介します。
Duration:00:11:53
永遠に生きるかのように、明日死ぬかのように――ガンジーの言葉
5/8/2024
Facebookで偶然見たガンジーの言葉を紹介します。
Duration:00:12:35
祝福、その恵みと重み
5/5/2024
2024年5月5日、気仙沼聖書バプテスト教会で行ったメッセージです。 創世記18:16−33から話しています。
Duration:00:41:33
オリジナルについて
5/4/2024
聖書における「オリジナル」とは何か?
よく、人々は「聖書はこう語っている」と言いますが、聖書研究をすると、「聖書って一体何?」と思うことがしばしば出てきます。
もともとの形、もともとの文章、それが一体何だったのか。結構わからなくなります。
そういうことを考えるための一助として、写真について考えていきます。
特に結論はありません。
Duration:00:36:56
YouTubeのチャンネル名を変えようと考えていること、また、このポッドキャストのチャンネル名について
5/3/2024
最近、YouTubeのチャンネル名を変えようと考えています。
どんな風に変えるか、なぜ変えるのか、話します。
また、ポッドキャストのチャンネル名の意味についても話します。
Duration:00:24:22
クラリネットを吹く妻を見て考えたこと
5/2/2024
妻はクラリネットを吹いています。
私は昔からピアノを弾いてきましたが、クラリネットを吹いている妻を見ながら、性格上の違いがこの楽器選択の裏にありそうだと思いました。
そういう話をします。
Duration:00:10:55
レヴィナスとイスラエル
4/16/2024
レヴィナスLévinasがイスラエル国家について、またイスラエルとパレスティナとの関係についてどのように考えていたのか、ネット上の記事を見つけたので紹介します。
ここで紹介するのは、以下の記事です。
https://www.philomag.com/articles/levinas-et-israel-lethique-lepreuve-du-politique
サブラ・シャティーラの虐殺については以下を参照
https://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/09/1982.php
1992年のイスラエルの哲学者Jacob Golomb(『全体性と無限』の翻訳者でもある)との対話は、以下のページで読むことができます。
https://www.cairn.info/revue-pardes-2012-1-page-151.htm
Duration:00:29:34
例えの役割について
4/10/2024
説教における例えの役割について話します。
例えというと、通常は、何か一般的な原理があった場合に、それをわかりやすくしたり、明確化するための方法だと理解されていると思います。
しかし私は、例えを話す場合、それ以外のことを考えています。
今回は、私が例えを用いる場合に意識していること、あるいは、例えの役割として考えていることを紹介します。
Duration:00:30:29
説教の構成について
3/25/2024
私が説教をどのように構成しているか、話します。
Duration:00:18:28
Lumix GH5を買った理由
3/20/2024
Lumixのマイクロフォーサーズ機GH5を買った理由を話します。
すでに富士フィルムのxt-30とキャノンのフルサイズ一眼レフ6DM2を持っているのに、なぜさらに追加でGH5を買ったのか、その理由を話します。
カメラ好きにとっては「今更」感がありますが。
Duration:00:15:40
ベン・ヒノムの谷と私たち
3/17/2024
2024年3月17日八木山聖書バプテスト教会で行ったメッセージです。
イスラエルの人々は、ベン・ヒノムの谷で、自分の息子・娘をモレク神のためにいけにえとして献げていました。
それが「主の目に悪とされること」であり、イスラエルの民に裁きがくだされる理由の一つでありました。
今日におけるベン・ヒノムの谷とは一体なんであるのか?
それをこのメッセージでは考え、共有していきます。
Duration:00:43:05
旅人をもてなす
3/11/2024
2024年3月10日に気仙沼聖書バプテスト教会で行ったメッセージです。 創世記18:1−15から「旅人をもてなす」というタイトルで話しています。 アブラハムは、ヘブロンに訪れた3人の旅人を盛大にもてなしました。 その3人は天使たちと主であることを知らずにそうしました。 この「正体を知ることなく旅人をもてなすこと」の意味を、また、「旅人」とは誰なのかということを、考えていきます。
Duration:00:38:06
クリスチャンにとって好きという感情はどういう意味を持つのか?
3/3/2024
クリスチャンの世界では、しばしば素朴な「好き」という感情は、様々な方向から否定される傾向にあります。
しかし、本当は「好き」という感情を否定するのではなく、「好き」という感情と神が求めるもとの交点探し求めていくことのほうが大切なのではないか。
そんな話をしています。
Duration:00:13:25
最近発見した妻との共通点
2/26/2024
結婚して依頼、妻とは何ら共通点がないなぁと思っていたけど、最近、共通点に気づきました。
それについて話します。
Duration:00:11:44
子供の撮影で単焦点レンズを使う理由
2/26/2024
いつもとは全然趣を変えて、子供の撮影で単焦点レンズを使う理由を話します。
私には未就学の娘がいますが、その娘やその友達などを撮影するときに、ひたすら単焦点レンズを使っています。
ズームレンズのほうが使い勝手が良さそうなのに、なぜ単焦点?
そういう疑問がすぐに出ると思います。
その理由を話します。
Duration:00:12:43
子供の撮影で単焦点レンズを使う理由
2/26/2024
いつもとは全然趣を変えて、子供の撮影で単焦点レンズを使う理由を話します。
私には未就学の娘がいますが、その娘やその友達などを撮影するときに、ひたすら単焦点レンズを使っています。
ズームレンズのほうが使い勝手が良さそうなのに、なぜ単焦点?
そういう疑問がすぐに出ると思います。
その理由を話します。
Duration:00:12:43
運ぶものの信仰、運ばれるものの信仰
2/12/2024
ルカ5:17−26よりメッセージしています。
こちらは2024年2月11日、北九州泉キリスト教会で行われたメッセージです。
メッセージはオンラインで行っております。
このメッセージで取り扱うのは、四人の男たちが、麻痺している男性をイエス様のもとにつれていくために、家の屋根に登って屋根を破壊して、男性を吊り降ろすーーこの有名な話です。
ここから、「運ぶもの」(4人の男たち)の信仰と、「運ばれるもの」(麻痺している男性)の信仰、それぞれの特徴を見ていきます。
Duration:00:45:56
私たちの天の女王
2/1/2024
2024年1月28日、エレミヤ7:16−28から行ったメッセージです。
前半は、「祈る」という言葉(Hithphaelが用いられている)が中動態として考えられる場合に、どのような事柄が考えられているのかを考察しています。
後半は、エレミヤ書にだけ登場する「天の女王」という言葉が指し示しているものを説明した後、当時の「天の女王」を崇拝する姿勢をこんにちに置き直した場合、どのように理解できるかを話しています。
Duration:00:42:10
割礼を受ける
1/15/2024
2024年1月14日、気仙沼聖書バプテスト教会で行ったメッセージです。聖書朗読箇所は創世記17:9−14でしたが、実際は17章全体からメッセージをしていました。特に、17章の中から、神様の約束の性質についてと、割礼の掟の導入についてメッセージをしています。
Duration:00:38:27
あの子が一緒でなくて
12/15/2023
2023年12月10日、北九州市泉キリスト教会で行ったメッセージです。 イエス様の系図には、アブラハム、イサク、ヤコブのあとに、ヨセフではなくユダの名前が挙げられています。 なぜ明らかに創世記の後半の中心人物であるヨセフではなく、ユダの名前が記録されているのでしょうか? このメッセージでは、その理由を考えていきます。
Duration:00:38:59