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ゲストに合わせてセレクトしたオリジナル自整茶(じせいちゃ:自分で自分の体調を整えるための漢方茶)を味わいながら、カジュアルに対話を楽しむ前代未聞のお茶体験型番組「漢方のお茶会ラジオ」。西洋医学と漢方を中心とした東洋医学を併用する、''日本一小さい病院''つゆくさ医院の院長で音楽家の伊達伯欣(だてともよし)が、毎回個性豊かなゲストを迎えてお送りします。また、伊達院長の漢方講座もしくは二人対談のラジオは「つゆくさラジオ」で公開されています。https://open.spotify.com/show/1NyJRLlG2bkfIW4VCAJJFX?si=176d6247cdb84f7c

Location:

United States

Description:

ゲストに合わせてセレクトしたオリジナル自整茶(じせいちゃ:自分で自分の体調を整えるための漢方茶)を味わいながら、カジュアルに対話を楽しむ前代未聞のお茶体験型番組「漢方のお茶会ラジオ」。西洋医学と漢方を中心とした東洋医学を併用する、''日本一小さい病院''つゆくさ医院の院長で音楽家の伊達伯欣(だてともよし)が、毎回個性豊かなゲストを迎えてお送りします。また、伊達院長の漢方講座もしくは二人対談のラジオは「つゆくさラジオ」で公開されています。https://open.spotify.com/show/1NyJRLlG2bkfIW4VCAJJFX?si=176d6247cdb84f7c

Language:

Japanese


Episodes
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漢方のお茶会ラジオ | 第5回(後半)ゲスト:吉田拓さん、椿武さん

6/27/2023
第5回目のゲストはダンサー・振付家の吉田拓さんと、アーティストの椿武さん。伊達院長が新たに作った音楽と共に踊るダンス作品の発表を間近に控えた吉田さん、ふらりと立ち寄った椿さんと生い立ちや表現活動について対話を行いました。前衛的と形容されることも多い「コンテンポラリーダンス」というジャンルで活動する吉田さんは、どういったことを考えて活動しているのでしょう? そして椿さんはどうしてアーティストに? ダンス公演の情報は以下の通りです。ピンと来た方はお出かけください!(要予約) <公演情報> 『ダンスリンクリング Vol.17』 幅広いパフォーマーが集まり、外へ輪を広げつながる場として始まったダンスリンクリング。 今回はソロ・デュオに絞った6組によるオムニバスダンス公演です。 【日時】 6/29(木) 19:30 6/30(金) 14:00 / 19:00 【会場】 アネックス仙川ファクトリー(京王線仙川駅より徒歩7分) 【チケット】3,300円(全席自由) 【ご予約】https://tiget.net/users/548300 【出演】 ~ソロ~ ◎振付・出演:大橋美帆 ◎振付・出演:宮脇有紀 ◎振付・出演:吉田拓 ◎振付:寺杣彩 出演:加藤律 ~デュオ~ ◎振付・出演:ふりだしにもどる(宮本悠加、寺﨑ゆいこ) ◎振付・出演:杉山佳乃子 出演:中村泉輝 <はなしのテーマ> ・どうして表現活動をしようと思ったの? ・今回のダンス作品について ・「部分的な失敗」 <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 吉田拓(よしだ・たく):ダンスを含めた身体表現活動。桜美林大学総合文化学群演劇専修にて木佐貫邦子より舞踊を教わり、その後KENTARO!!の指導を受ける。これまでの活動は主に自作の発表、KENTARO!! 振付作品へ多数出演等。また、カルチャースペース 「VACANT」で企画制作として多ジャンルのイベントに携わる。 2021年よりパフォーマンスアート・サミット"Stilllive"参加。近作は異なる身体性を用いて都市に”自然”を立ち上げることを試みた『蛇さえも透明』(2022年)。 Instagram 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:18:15

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漢方のお茶会ラジオ | 第5回(前半)ゲスト:吉田拓さん、椿武さん

6/27/2023
第5回目のゲストはダンサー・振付家の吉田拓さんと、アーティストの椿武さん。伊達院長が新たに作った音楽と共に踊るダンス作品の発表を間近に控えた吉田さん、ふらりと立ち寄った椿さんと生い立ちや表現活動について対話を行いました。前衛的と形容されることも多い「コンテンポラリーダンス」というジャンルで活動する吉田さんは、どういったことを考えて活動しているのでしょう? そして椿さんはどうしてアーティストに? ダンス公演の情報は以下の通りです。ピンと来た方はお出かけください!(要予約) <公演情報> 『ダンスリンクリング Vol.17』 幅広いパフォーマーが集まり、外へ輪を広げつながる場として始まったダンスリンクリング。 今回はソロ・デュオに絞った6組によるオムニバスダンス公演です。 【日時】 6/29(木) 19:30 6/30(金) 14:00 / 19:00 【会場】 アネックス仙川ファクトリー(京王線仙川駅より徒歩7分) 【チケット】3,300円(全席自由) 【ご予約】https://tiget.net/users/548300 【出演】 ~ソロ~ ◎振付・出演:大橋美帆 ◎振付・出演:宮脇有紀 ◎振付・出演:吉田拓 ◎振付:寺杣彩 出演:加藤律 ~デュオ~ ◎振付・出演:ふりだしにもどる(宮本悠加、寺﨑ゆいこ) ◎振付・出演:杉山佳乃子 出演:中村泉輝 <はなしのテーマ> ・リアル補中益気湯 ※「つゆくさ医院」で販売予定(医薬品のため要診察。販売開始日未定) ・二人はどういう人なの? <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 吉田拓(よしだ・たく):ダンスを含めた身体表現活動。桜美林大学総合文化学群演劇専修にて木佐貫邦子より舞踊を教わり、その後KENTARO!!の指導を受ける。これまでの活動は主に自作の発表、KENTARO!! 振付作品へ多数出演等。また、カルチャースペース 「VACANT」で企画制作として多ジャンルのイベントに携わる。 2021年よりパフォーマンスアート・サミット"Stilllive"参加。近作は異なる身体性を用いて都市に”自然”を立ち上げることを試みた『蛇さえも透明』(2022年)。 Instagram 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:21:20

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漢方のお茶会ラジオ | 第4回(7/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

6/27/2023
第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。 こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪ 桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです! <はなしのテーマ> ・パートナーとの共感 ・シンパシーとエンパシー <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。 WEB:http://momoyama-shoji.com/ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:25:47

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漢方のお茶会ラジオ | 第4回(6/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

6/27/2023
第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。 こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪ 桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです! <はなしのテーマ> ・分かりきれないけど、分かろうとすることをあきらめない ・コミュニケーションに男女の違いはある? <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。 WEB:http://momoyama-shoji.com/ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:15:31

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漢方のお茶会ラジオ | 第4回(5/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

6/23/2023
第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。 こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪ 桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです! <はなしのテーマ> ・全てをコントロールすることはできない ・微生物との向き合い方 <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。 WEB:http://momoyama-shoji.com/ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:15:03

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漢方のお茶会ラジオ | 第4回(4/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

6/20/2023
第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。 こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪ 桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです! <はなしのテーマ> ・パートナーとの関係性 ・コントロールしないこと <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。 WEB:http://momoyama-shoji.com/ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:17:36

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漢方のお茶会ラジオ | 第4回(3/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

6/16/2023
第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。 こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪ 桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです! <はなしのテーマ> ・恋愛相談はプライベートで活かされてる? ・森田さんの「ユリイカ」と、場を耕す清田さん ・恋愛アプリのコミュニケーション ・合理的じゃないコミュニケーションの大切さ <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。 WEB:http://momoyama-shoji.com/ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:18:28

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漢方のお茶会ラジオ | 第4回(2/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

6/12/2023
第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。 こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪ 桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです! <はなしのテーマ> ・恋愛相談と診察は似ている? ・心のマイクを置く ・共感は難しい <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。 WEB:http://momoyama-shoji.com/ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:20:07

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漢方のお茶会ラジオ | 第4回(1/7)ゲスト:清田隆之さん、森田雄飛さん(桃山商事)

6/7/2023
第4回目のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんと森田雄飛さん。1200人以上から恋バナを聞いてきたお二人と、診察室でのコミュニケーションを大切にしている伊達院長と星野概念さんが語り合いました。「桃山商事」の活動と精神医療で注目を集めるオープンダイアローグとの共通点や、共感することの難しさなど、対話について、それぞれの視点からの言葉が紡がれた模様をお届けします。 こちらは2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて開催された、院長と松本充央さんがコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” の特別イベントとして行われました。会場で流れる院長の音楽も併せてお楽しみください♪ 桃山商事さんの大人気ポッドキャスト番組「桃山商事の恋愛よももやまばなし」もオススメです! <はなしのテーマ> ・恋バナ収集ユニット「桃山商事」 ・恋愛のお悩み相談 ・オープンダイアローグとの共通点 ・アドバイスはしないようにしています <自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」> ※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。 ~出演者プロフィール~ 桃山商事(ももやましょうじ):清田隆之、森田雄飛、ワッコの3人を中心に活動している恋バナ収集ユニット。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1200人以上の悩み相談に耳を傾け、それをコラムやラジオで紹介している。著書に『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)、『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(イースト・プレス)などがある。 WEB:http://momoyama-shoji.com/ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。

Duration:00:15:45

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漢方のお茶会ラジオ | 第3回(4/4)ゲスト:松本充央さん

5/15/2023
第3回目のゲストは陶芸家の松本充央さん。2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて、院長とコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” を開催されました。展示期間中に行われた「お茶会ワークショップ」と題されたトークイベントには、星野概念さんも加わり、二人のコラボレーションや、松本さんの創作の裏側、人工物と自然物についてなど、漢方茶を味わいながら和やかに語り合いました。 <はなしのテーマ> ※お客様からいただいた質問は収録音が小さかったため、スタッフが代読しています。 ・「身体にフィットする形を意識されていますか?」 ・「焼き物の線はどうやって描いてるんですか?」 ・陶芸教室タイム ・漢方茶開発秘話 ・「陶器のピンク色はどうやって出してるんですか?」 <番組内容の補足> ※番組内でご紹介した「季節茶(春)」「季節茶(夏)」「安目茶」など、院長が監修した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 ~出演者プロフィール~ 松本充央(まつもと・みつお) 1978年生まれ。20代後半に海外で陶芸家に出会い衝撃を受け、帰国後陶芸学校に通い研究科を卒業、その後陶芸教室で講師をしながら制作活動する。主に日本橋髙島屋、京王百貨店新宿などで展覧会を開催。生活に必要な「食」「住」「美」を支えるうつわであり続け、手に取った時に安心できるようなうつわづくりを目指しています。 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。

Duration:00:22:15

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漢方のお茶会ラジオ | 第3回(3/4)ゲスト:松本充央さん

5/15/2023
第3回目のゲストは陶芸家の松本充央さん。2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて、院長とコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” を開催されました。展示期間中に行われた「お茶会ワークショップ」と題されたトークイベントには、星野概念さんも加わり、二人のコラボレーションや、松本さんの創作の裏側、人工物と自然物についてなど、漢方茶を味わいながら和やかに語り合いました。 <はなしのテーマ> ・展示タイトルの由来 ・3つのスピーカーで流される音楽 ・展示用に91曲を作曲 ・「音楽のバイブレーションを陶器に伝えて」 ・やさしいノイズ ・七角形の器 <番組内容の補足> ※番組内でご紹介した「季節茶(春)」「季節茶(夏)」「安目茶」など、院長が監修した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 ~出演者プロフィール~ 松本充央(まつもと・みつお) 1978年生まれ。20代後半に海外で陶芸家に出会い衝撃を受け、帰国後陶芸学校に通い研究科を卒業、その後陶芸教室で講師をしながら制作活動する。主に日本橋髙島屋、京王百貨店新宿などで展覧会を開催。生活に必要な「食」「住」「美」を支えるうつわであり続け、手に取った時に安心できるようなうつわづくりを目指しています。 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。

Duration:00:14:33

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漢方のお茶会ラジオ | 第3回(2/4)ゲスト:松本充央さん

5/15/2023
第3回目のゲストは陶芸家の松本充央さん。2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて、院長とコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” を開催されました。展示期間中に行われた「お茶会ワークショップ」と題されたトークイベントには、星野概念さんも加わり、二人のコラボレーションや、松本さんの創作の裏側、人工物と自然物についてなど、漢方茶を味わいながら和やかに語り合いました。 <はなしのテーマ> ・大量生産について ・デジタルとアナログ ・人間は自然の一部 ・自然物と人工物 ・工芸とアート <番組内容の補足> ※番組内でご紹介した「季節茶(春)」「季節茶(夏)」「安目茶」など、院長が監修した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 ~出演者プロフィール~ 松本充央(まつもと・みつお) 1978年生まれ。20代後半に海外で陶芸家に出会い衝撃を受け、帰国後陶芸学校に通い研究科を卒業、その後陶芸教室で講師をしながら制作活動する。主に日本橋髙島屋、京王百貨店新宿などで展覧会を開催。生活に必要な「食」「住」「美」を支えるうつわであり続け、手に取った時に安心できるようなうつわづくりを目指しています。 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。

Duration:00:22:07

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漢方のお茶会ラジオ | 第3回(1/4)ゲスト:松本充央さん

5/15/2023
第3回目のゲストは陶芸家の松本充央さん。2023年4月に東京・目黒のギャラリー<Pottari>にて、院長とコラボレーションした展示 ”「十環」陶器と音楽” を開催されました。展示期間中に行われた「お茶会ワークショップ」と題されたトークイベントには、星野概念さんも加わり、二人のコラボレーションや、松本さんの創作の裏側、人工物と自然物についてなど、漢方茶を味わいながら和やかに語り合いました。 <はなしのテーマ> ・お茶会について ・展示について ・今回の漢方茶(季節茶「春、「夏」、安目茶) ・Pottariの企画運営・手塚さん登場 ・工芸とアート ・概念さん到着 <番組内容の補足> ※番組内でご紹介した「季節茶(春)」「季節茶(夏)」「安目茶」など、院長が監修した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 ~出演者プロフィール~ 松本充央(まつもと・みつお) 1978年生まれ。20代後半に海外で陶芸家に出会い衝撃を受け、帰国後陶芸学校に通い研究科を卒業、その後陶芸教室で講師をしながら制作活動する。主に日本橋髙島屋、京王百貨店新宿などで展覧会を開催。生活に必要な「食」「住」「美」を支えるうつわであり続け、手に取った時に安心できるようなうつわづくりを目指しています。 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。

Duration:00:17:31

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漢方のお茶会ラジオ | 第2回(後半)ゲスト:星野概念さん

4/17/2023
第2回目のゲストは精神医療を軸に、音楽活動や執筆といった多彩な活動を繰り広げている、”精神科医など”の星野概念さん。今春より、つゆくさ医院でも診察を始めた概念さんと院長は、音楽活動をする医師という共通点に加えて、同い年ということもあり息がぴったり!心と体の医療から、ミュージシャン時代の葛藤までテンポよく会話が弾みました♪ <はなしのテーマ> ・電話は苦手 ・セッティングが大切 ・オープンダイアローグ ・原因としての「孤立」 ・対話的な診療 ・いつか二人で診察を ・概念さんの診察スタイル ・不登校と発達障害について <番組内容の補足> ※番組内で院長が塩の摂取を推奨する箇所がありますが、一般的な食卓塩ではなく、天日干しされた自然塩を念頭においた発言です。自然塩に興味がある方は院長ブログで、知られざる天然塩の深~い世界をご堪能ください。 ※番組内でご紹介した「双黄連」は、つゆくさONLINEにてご購入いただけます。ただし医薬品のため、ご購入前に受診していただく必要がございます。詳しくはWEBサイトをご覧ください。 ※院長が監修した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 ~出演者プロフィール~ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 伊達佑典(だて・ゆうすけ):1982年千葉県生まれ。大学卒業後、広告代理店や外資系メディア勤務を経て、国内スタートアップ企業へ執行役員として参加し、フードデリバリー事業の立ち上げに従事。現在は佐立努とのフォークユニット「Several Folks」としての音楽活動やソロでも楽曲制作を行っている。院長の実弟。

Duration:00:50:36

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漢方のお茶会ラジオ | 第2回(前半)ゲスト:星野概念さん

4/17/2023
第2回目のゲストは精神医療を軸に、音楽活動や執筆といった多彩な活動を繰り広げている、”精神科医など”の星野概念さん。今春より、つゆくさ医院でも診察を始めた概念さんと院長は、音楽活動をする医師という共通点に加えて、同い年ということもあり息がぴったり!心と体の医療から、ミュージシャン時代の葛藤までテンポよく会話が弾みました♪ <はなしのテーマ> ・概念さんの著書 ・概念さんに選んだ漢方茶は? ・今回も自然塩を推奨します ・発熱の新しい治療法? ・「売れる」とは? ・昔の自分をプロデュースするとしたら ・挫折は大事 <番組内容の補足> ※番組内で院長が塩の摂取を推奨する箇所がありますが、一般的な食卓塩ではなく、天日干しされた自然塩を念頭においた発言です。自然塩に興味がある方は院長ブログで、知られざる天然塩の深~い世界をご堪能ください。 ※番組内でご紹介した「双黄連」は、つゆくさONLINEにてご購入いただけます。ただし医薬品のため、ご購入前に受診していただく必要がございます。詳しくはWEBサイトをご覧ください。 ※院長が監修した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 ~出演者プロフィール~ 星野概念(ほしの・がいねん):精神科医など。精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』(2018)、『自由というサプリ』(2019)(ともにリトル・モア)、単著『ないようである、かもしれない~発酵ラブな精神科医の妄言』(2021)(ミシマ社)がある。 Twitter:@gainenhoshino 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 伊達佑典(だて・ゆうすけ):1982年千葉県生まれ。大学卒業後、広告代理店や外資系メディア勤務を経て、国内スタートアップ企業へ執行役員として参加し、フードデリバリー事業の立ち上げに従事。現在は佐立努とのフォークユニット「Several Folks」としての音楽活動やソロでも楽曲制作を行っている。院長の実弟。

Duration:00:38:41

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漢方のお茶会ラジオ | 第1回(後半)ゲスト:中嶋大介さん a.k.a AHOAHO

2/25/2023
記念すべき第1回目のゲストは古本業を営む''AHOAHO (アホアホ)''こと中嶋大介(なかじまだいすけ)さん。骨董品から古書までとにかく古いものを見極める達人であり、院長とは古くからの友人でもあります。そんなAHOさんの最近の体調をお聞きするところから、トークが始まりました。果たしてAHOさんの身体が喜ぶ漢方茶は見つかるのでしょうか?古いものの魅力や、AHOさんが書いた名著(迷著!?)まで、温かいお茶を飲みながらのんびりと語り合いました~。 <はなしのテーマ> ・そもそもAHOさんって何者? ・古本屋という仕事 ・古いものの魅力(鉛筆削りで結婚できた!?) ・気になるAHOさんの体調 ・AHOさんに選んだ漢方茶は? ・AHOさんの著書『アホアホ本エクスポ』 ・アホとは何だ? ・口コミって見る?見ない? <番組内容の補足> ※番組内で院長が塩の摂取を推奨する箇所がありますが、一般的な食卓塩ではなく、天日干しされた自然塩を念頭においた発言です。自然塩に興味がある方は院長ブログで、知られざる天然塩の深〜い世界をご堪能ください。 ※番組内でご紹介した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 〜出演者プロフィール〜 中嶋大介(なかじま・だいすけ):1976年京都生まれ。古本屋。著書に『アホアホ本エクスポ』『展覧会カタログ案内』『ワンコイン古着』がある。 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 伊達佑典(だて・ゆうすけ):1982年千葉県生まれ。大学卒業後、広告代理店や外資系メディア勤務を経て、国内スタートアップ企業へ執行役員として参加し、フードデリバリー事業の立ち上げに従事。現在は佐立努とのフォークユニット「Several Folks」としての音楽活動やソロでも楽曲制作を行っている。院長の実弟。

Duration:00:49:07

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漢方のお茶会ラジオ | 第1回(前半)ゲスト:中嶋大介さん a.k.a AHOAHO

2/24/2023
記念すべき第1回目のゲストは古本業を営む''AHOAHO (アホアホ)''こと中嶋大介(なかじまだいすけ)さん。骨董品から古書までとにかく古いものを見極める達人であり、院長とは古くからの友人でもあります。そんなAHOさんの最近の体調をお聞きするところから、トークが始まりました。果たしてAHOさんの身体が喜ぶ漢方茶は見つかるのでしょうか?古いものの魅力や、AHOさんが書いた名著(迷著!?)まで、温かいお茶を飲みながらのんびりと語り合いました~。 <はなしのテーマ> ・そもそもAHOさんって何者? ・古本屋という仕事 ・古いものの魅力(鉛筆削りで結婚できた!?) ・気になるAHOさんの体調 ・AHOさんに選んだ漢方茶は? ・AHOさんの著書『アホアホ本エクスポ』 ・アホとは何だ? ・口コミって見る?見ない? <番組内容の補足> ※番組内で院長が塩の摂取を推奨する箇所がありますが、一般的な食卓塩ではなく、天日干しされた自然塩を念頭においた発言です。自然塩に興味がある方は院長ブログで、知られざる天然塩の深〜い世界をご堪能ください。 ※番組内でご紹介した漢方茶はオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 〜出演者プロフィール〜 中嶋大介(なかじま・だいすけ):1976年京都生まれ。古本屋。著書に『アホアホ本エクスポ』『展覧会カタログ案内』『ワンコイン古着』がある。 伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。 伊達佑典(だて・ゆうすけ):1982年千葉県生まれ。大学卒業後、広告代理店や外資系メディア勤務を経て、国内スタートアップ企業へ執行役員として参加し、フードデリバリー事業の立ち上げに従事。現在は佐立努とのフォークユニット「Several Folks」としての音楽活動やソロでも楽曲制作を行っている。院長の実弟。

Duration:00:36:05