みみより愛媛

水曜日はデジタル報道部の「くわにい」こと⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠桑原記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠が経済の話題を中心にお話しします!! 松山市は２８日、２０２３年の観光客数（推定）が前年比１６・１％増の５５５万５５００人だったと発表しました。新型コロナウイルス感染症の５類移行による旅行需要の回復や、航空事業者と連携し関西圏に加えて九州や首都圏からの誘客に努めたことなどが奏功し、新型コロナ禍前（１９年）の９割程度まで回復した形です。 ⇒記事は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠

火曜日は報道部のキャナコ（⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠井上記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠）です！！ 県は２３日、２０２３年度の県内への移住者数が過去最多の７２５４人（前年度比１・３％増）だったと発表しました。年代別では２０代が２６６３人（３・３％増）で最も多く、３０代の１２４２人（７・８％減）と合わせると全体の５割超を占めました。県はデジタルマーケティングによる情報発信や、２０市町と連携した大規模な移住フェアなどが功を奏したと分析しています。 ⇒記事はこちら

月曜日はスポーツ部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠門屋記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠（かどやん）による愛媛スポーツ回🏃 日本パラ陸上競技連盟は２６日、パリ・パラリンピックの日本代表内定選手１６人を発表し、男子走り幅跳び（視覚障害Ｔ１２）の石山大輝（順大大学院）＝松山市出身＝が選ばれました。神戸市で開かれた記者会見で「パラという権威ある大会で勝つことを目標にやってきた。もう一段階、いいパフォーマンスを本番でしたい」と意気込んでいます。 ⇒記事はこちら 日本自転車競技連盟は２２日、パリ五輪のトラック種目代表を発表し、女子は松山学院高出の垣田真穂（１９）＝早大＝らが選ばれました。愛媛勢のパリ行き決定は、レスリングの曽我部京太郎（２２）＝ＡＬＳＯＫ、今治西高出＝に続き２人目。県勢の自転車での五輪出場は初めてです。 ⇒記事はこちら

記事を深掘りする土曜日回は、デジタル報道部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠竹下記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の担当ですが、今日はお休み。代打で、報道部のキャナコ（⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠井上記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠）と、デジタル報道部の「くわにい」こと⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠桑原記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠がお伝えします。 今年も看護週間（５月１２～１８日）中、イベントなどを通し看護職の魅力ややりがいが広く発信されました。看護師は地域医療の根幹を支える存在ですが、愛媛県内でも他業種に漏れず人手不足感が強まっています。生産年齢人口の減少が進む中で改善への特効薬は見つからず、県内の自治体や医療機関は新規採用のほか、資格はあるが仕事に就いていない「潜在看護師」の掘り起こしに活路を求めています。 ⇒記事は⁠こちら

金曜日は新居浜編集部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠石川美咲記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です😊新居浜市を中心に、愛媛県・東予地方の話題をゆる～りとお届けします!! 上島町中心部の弓削島から快速船で約３０分の高井神島に今春、愛知県大府市から４人家族がＩターンした。島民は７人で全員が７０代以上だった「限界離島」にとって待望の移住者。島には久しぶりに子どもたちのにぎやかな声が響き渡り、新たな活気が生まれている。 ⇒記事はこちら 松山市出身の芸人友近さんが主演するユーチューブ配信ドラマの県内ロケが２１日、同市道後湯之町の道後温泉本館などであった。１９８０年代風のサスペンスドラマで、お笑いコンビ「モグライダー」の芝大輔さん（松野町出身）を相棒役に息の合った演技を見せた。 ⇒記事はこちら

木曜日は八幡浜編集部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠秋山雄作記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠がお届けします!! 大相撲夏場所（東京・両国国技館）１１日目の２２日、新十両の風賢央（西予市出身）が、市のイメージキャラクター「せい坊」の化粧まわしを締めて土俵入りしました。 ⇒記事はこちら 愛媛産のおいしい魚をオーストラリアに広めようと昨年１０月、千葉県出身の中島丈雄さん（５０）が宇和島市で冷凍水産品の輸出販売会社「ウェルビーイングフード」を設立しました。今年３月、第１弾として同市で加工・冷凍したスマやマダイを同国西部のパースに空輸し、現地の日本食レストランなどに販売。着実に販路を広げています。 ⇒記事はこちら

水曜日はデジタル報道部の「くわにい」こと⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠桑原記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠が経済の話題を中心にお話しします!! 愛媛県内でキャベツを筆頭に野菜の価格高騰が続いています。全国的な天候不順で主産地の出荷がずれたのが原因。４月後半から高止まりしており、卸売業者やスーパーの関係者は「今年のように多くの品目が長期間、高騰するのは珍しい」と困惑しています。 ⇒記事は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ 毎朝、玄関の郵便受けに届いた新聞を取り込む猫が、交流サイト（ＳＮＳ）やテレビで注目を集めています。県内在住の飼い主さんと暮らす３歳のオス「ぽん助」君です。飼い主さんが昨年１２月から写真共有アプリ「インスタグラム」に動画をアップし始めたところ、３００万回再生を超える投稿もあるなど話題となりました。 ⇒記事は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら

火曜日は報道部のキャナコ（⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠井上記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠）・・・の代打で森岡記者です!! コイル巻線機大手のＮＩＴＴＯＫＵ（さいたま市）は１７日、電気自動車（ＥＶ）バッテリーの製造機械などを生産する新拠点を東温市の２カ所に開設すると発表しました。投資額は計約１５億円。２０２６年夏の本格操業開始を目標としていて、将来的には約２００人の雇用を見込んでいます。県と東温市が連携して誘致しました。３者は立地協定書に調印し、操業に向け協力することを確認しました。 ⇒記事はこちら

月曜日はスポーツ部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠門屋記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠（かどやん）による愛媛スポーツ回🏃 プロ野球公式戦のヤクルト－広島２連戦（愛媛新聞など共催）の第２戦は５月１５日、坊っちゃんスタジアムで行われ、ヤクルトの村上宗隆が八回に今季９号のソロ本塁打を放ち、史上最年少の２４歳３カ月で通算２００号に到達しました。清原和博（西武）の２４歳１０カ月を更新しました。 ⇒記事は⁠こちら 日本野球機構（ＮＰＢ）の公式記録員として活躍する県人がいます。宇和島市出身の山本勉さん（５９）＝東京都。今季で３６年目を迎え、担当したプロ野球１軍の公式戦は現役最多の１４００試合を超えます。 ⇒記事は⁠⁠こちら⁠

記事を深掘りする土曜日回はデジタル報道部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠竹下記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠が担当します。 先月は新しく小学校に入学した子どもたちが、少し大きめのランドセルを背負って登校していました。なんだか･･･かわいいですよね。 ただ、あのランドセル。子どもたちには少し重すぎるのかも知れません。なぜ重くなっているのか、そしてどんな対策をしているのか。ちょっと聞いてみませんか？ ⇒記事はこちら ⇒タブレットの記事はこちら

金曜日は新居浜編集部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠石川美咲記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です😊新居浜市を中心に、愛媛県・東予地方の話題をゆる～りとお届けします!! 新居浜上部のぞみ保育園（新居浜市中村２丁目）で、当時生後８カ月だった男児（１）が離乳食の生の刻んだリンゴを口にした直後に意識を失い、重体となった事故から１６日で１年。行政は同園だけの問題とせず、市内全ての保育施設を対象に再発防止策を進めています。一方で、医療的ケア児の支援に関する課題も浮き彫りになりました。 ⇒記事はこちら

木曜日は八幡浜編集部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠秋山雄作記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠がお届けします!! 八幡浜市でかんきつの生産加工販売を手がける「ミヤモトオレンジガーデン」がミカン畑でのドローン操作技術を伝える講座を開講しました。７日の初講座には県内外の２人が参加。かんきつの効率的栽培に必要となる農薬の選定や操縦方法などの知識を学びました。 ⇒記事は⁠こちら⁠ 宇和高校三瓶分校（西予市三瓶町津布理）の名物行事「サバイバルウオーク」が５月９日あり、全校生徒１４人が地域内の観光スポットを巡る計２３・４キロのコースに挑みました。 ⇒記事は⁠こちら

水曜日はデジタル報道部の「くわにい」こと⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠桑原記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠が経済の話題を中心にお話しします!! 皆さんはこの春、愛媛が誇る果汁１００％ジュース「ポンジュース」が大きく変わったことに気づきましたか。ジュースの中身が変更され、それに伴ってパッケージの「あるフレーズ」の順番も入れ替わっているんです。 ⇒記事は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠ 松山市は５月１４日、道後温泉本館（同市道後湯之町）の全館営業再開に合わせ、本館３階に２部屋の貸し切り休憩室を新設し、７月１１日から利用を開始すると発表しました。いずれも１日５組限定で、道後温泉の公式サイトや電話で６月３日から事前予約を受け付けます。 ⇒記事は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠

火曜日は報道部のキャナコ（⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠井上記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠）です！！ 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが５類に移行し、８日で１年となりました。県内の感染状況は落ち着き、コロナ禍前と変わらない日常が戻っていますが、再流行のリスクはくすぶっています。県医師会などは「ウイルスがゼロになっているわけではない」として、引き続き基本的な予防対策を呼びかけました。 ⇒記事はこちら 第２次世界大戦後のシベリア抑留で亡くなった県出身者の慰霊祭が１１日、松山市御幸１丁目の県護国神社でありました。遺族ら約５０人が慰霊碑に花を手向けて犠牲者を悼み、平和を願いました。 ⇒記事はこちら

月曜日はスポーツ部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠門屋記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠（かどやん）による愛媛スポーツ回🏃 高い潜在能力が開花しました。陸上男子やり投げの崎山雄太（２８）＝愛媛陸協＝は昨シーズン、自己ベストを大きく更新。世界選手権にも出場し、飛躍の１年となったのです。助走スピードを武器に、パリ五輪代表選考会を兼ねた６月の日本選手権で切符獲得に挑みます。 ⇒記事はこちら

記事を深掘りする土曜日回はデジタル報道部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠竹下記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠が担当します。 愛媛県にはこいのぼりを「あげてはいけない」地域がいくつもあるんですよ!!皆さんご存じでしたか？そこで気になるのが、理由ですよね。取材をしたデジタル報道部の伊藤記者にじっくりと聞いてみましょう。 ⇒記事はこちら

金曜日は新居浜編集部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠石川美咲記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です😊新居浜市を中心に、愛媛県・東予地方の話題をゆる～りとお届けします!! 別子銅山開坑記念日の９日、新居浜市角野新田町３丁目の別子銅山記念館で、天窓から差し込む太陽光の柱を観賞する恒例行事「歓喜の陽光（ひかり）」がありました。市民ら約６０人が、新居浜が工業都市として発展する礎となった３３３年前に思いをはせて記念日を祝いました。 ⇒記事はこちら 新居浜市八幡２丁目の浮島小学校に通う児童の登下校を１９年間見守ってきた「まもるくんパトロール隊」が今春、解散しました。住民有志が毎日通学路に立ってきたが、高齢化と後継者不在のため一区切り。児童らは長年の活動に感謝しています。 ⇒記事はこちら

木曜日は八幡浜編集部の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠秋山雄作記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠がお届けします!! 大凧の糸を切り合って競う県無形民俗文化財の「いかざき大凧合戦」（実行委員会など主催）が５日、小田川を挟む内子町五十崎と平岡の豊秋河原でありました。約１２０チームが参加し、大空を舞台に熱戦を繰り広げました。 ⇒記事はこちら 八幡浜市を会場とする世界マーマレード大会の最終審査会が６～８日の日程で、同市出島の八幡浜港フェリーターミナルで実施されています。過去最多の計２１１０点（前回比１２３点増）が集まり、審査員が味や香りなどを一つずつ採点しているんです。 ⇒記事はこちら 肱川下流域の大洲市長浜町下須戒で７日、体長約２・５メートルの小型のクジラとみられる死骸が漂着しているのが見つかりました。国土交通省大洲河川国道事務所によると現場付近は汽水域で海の魚が入りますが、大型生物が入るのは珍しいそうです。 ⇒記事はこちら

水曜日はデジタル報道部の「くわにい」こと⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠桑原記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠が経済の話題を中心にお話しします!! 松山市道後地区の老舗旅館「大和屋本店」、姉妹館「大和屋別荘」とパチンコ大手マルハン（京都市）の間で進められている大和屋株式売却協議を巡り、大和屋別荘の役員が奥村美恵取締役１人を残して辞任し、新たな代表取締役にマルハン代表取締役北日本カンパニー社長の韓俊氏が就任していたことが５月１日、分かりました。 ⇒記事は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠ デジタル機器を活用したスマート農業が広がりを見せる中、農業用ドローン専門店「アグリジョイ」が４月中旬、東温市南方にオープンしました。県内外から問い合わせが寄せられるなど反応は上々で、代表者は「生産者の農地拡大につながるよう、愛媛にドローンを普及させたい」と意気込んでいます。 ⇒記事は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠

火曜日は報道部のキャナコ（⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠井上記者⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠）です！！ 東温市山之内の重信川上流にある「除ケの堰堤（よけのえんてい）」で、「こいのぼりの川渡し」が３年ぶりに再開され、約８０匹が川の上をすいすいと泳ぐ光景が戻ってきました!! ⇒記事はこちら 宇和島城を舞台にしたイベント「伊達なうわじまお城まつり」（宇和島市主催）が４日、開幕しました。初日は宇和島藩初代藩主の伊達秀宗が家臣を引き連れ５７騎で入部した様子を再現した名物の大武者行列があり、甲冑（かっちゅう）姿の市民ら約１００人が市内の商店街などを勇壮華麗に練り歩きました。 ⇒記事はこちら